ALPINIST 大石明弘
Akihiro Oishi official
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このページでは静岡を拠点に国内外の山で活動する登山家、大石明弘の活動を紹介しています。
ALPINIST 大石明弘
1979年生まれ。静岡在住。山岳ライター/登山家/南アルプスみらい財団テクニカルアドバイザー/SES発起人/著書『太陽のかけら』/共著『日本人とエベレスト』で「梅棹忠夫・山と探検文学賞」を受賞/2022年、アラスカのマウント・ハンターに北壁から登頂/2023年、南アルプス全3000m峰を41時間で縦走
著書
『太陽のかけら ピオレドール・クライマー谷口けいの青春の輝き』 登山の多くのことは、谷口けいさんから教えて頂きました。ご友人だった方々へのインタビューも繰り返し、彼女のライフストーリーを綴った『太陽のかけら ピオレドール・クライマー 谷口けいの青春の輝き』を2019年に上梓。この『太陽のかけら』は、「本の雑誌」が選ぶ2019年度ベスト10に入りました。そして韓国版も発売。 |
『日本人とエベレスト 植村直己から栗城史多まで』 共著には『日本人とエベレスト―植村直己から栗城史多まで』があります。この本で「梅棹忠夫・山と探検文学賞」を受賞させて頂きました。 |